2006年度 京浜東北線 リフレッシュ工事特集

今年のリフレッシュ工事の様子を少し載せます。
細かい部分は「山手線リフレッシュ工事特集」を参照の事。

工事中は山手線の線路を使用するため、このように山手線のホームに停まる。

自動放送は、京浜東北線が入線する数分前から切り替わっていた。

なお、このときはまだ定時運転中だった。

写真をクリックすると、山手線停車中の様子が見れます。

工事中の様子。

大規模工事前の測定や掃除をしていた。

ゴミの数を見ると、駅でのマナーがまだまだ低いように見える。

工事前に京浜東北線の線路を走る最後の列車の表示。

接近数分前までこの表示だった。

接近する時間が近づいた時になぜか無表示になった。

写真をクリックすると、英語表示が見れます。

非表示時の接近表示。

これは、旅客案内装置から情報が無いと事情に関わらず必ずこうなる。

自動放送も特徴的になる。

写真をクリックすると、無表示の状態が見れます。

接近放送

山手線ホームの表示。

例のごとく、路線名を表示する。

工事対象駅の各駅では、立ち番が必ずいることになっている。

写真をクリックすると、英語表示が見れます。

急病人救護で山手線が遅れた様子。

京浜東北線も、延発等の事由でか遅れが少し発生した。

また、山手線のみで抑止中に順序が入れ替わったようだ。

写真をクリックすると、電光掲示板の拡大写真が見れます。

山手線の線路で快走する209系。

あと数年で見納めになるためか、ファンが至るところに出没していた。

写真をクリックすると、山手線E231系が見れます。

TOPへもどる
トピックスへもどる