出発時機表示器の設置は、川崎〜立川間の全線で設置される。
この路線は、貨物列車の設定もある。また、朝ラッシュ時は山手線並みの高密度線区に変貌する。
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電光掲示板の表示。 全駅が２行で、１行タイプは存在しない。 なお、接近警告は旅客電車が「電車がまいります」で貨物列車が「列車がまいります」である。 |
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この線区では、図式の在線表示になった。 この図は、表示中に列車の在線が変わってもそのまま反映される仕組みになっているのでスクロールより効果がデカイ。 |
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この線区では、小型の電光掲示板が登場した。 天井が低い駅に設置されている。同じタイプが新宿駅の天井の低い箇所に設置されている。 なお、この電光掲示板でも図式在線を表示できる。 |
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南武線では、最新型モデルの003A型を使用している。 見た目、表示フォントまで今までとはかなり異なる。 |
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| 次発放送川崎行き | 川崎行きの次発放送です。 行き先を言う際、「川崎行きです」と一続きにいうようになった。 | 接近放送立川行き | 立川行きの接近放送です。 |
武蔵中原駅メロディ |
通常の設定で可能な放送です。武蔵中原駅だけ「の」がつく。その他の駅は「の」はつかない。 | 登戸駅メロディ |
特殊な言い回しの放送です。 通常の発車放送のあとに、次の停車駅をいう設定に変更された。この設定は登戸駅のみである。 |
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