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電光掲示板の表示。 ほとんどの駅が2行で、上りの一部が1行タイプである。 なお、接近警告は全ての列車が「電車がまいります」。 この線区では、川越駅始発のりんかい線との直通電車が設定されており、一部駅では種別と交互に路線名を表示する。 西川越〜武蔵高萩間は列車の設定がないので路線名は表示せず。 |
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この線区でも、在線スクロールが使用されている。 埼京線とは違い、在線スクロールが無かったので乗客には救いの手といえる。 |
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川越線では、最新型モデルの003A型を使用している。 見た目、表示フォントまで今までとはかなり異なる。 |
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川越線では、日進〜川越間が単線となっている。 単線にATOSを導入するにあたり、改良工事が行われた模様。 この工事が約3年かかったらしい デットロック検知など基礎的部分がATOSには欠けていたと言えるが、必要なシステム部分を後付けできるので、システム改良を行いやすくいろいろな事情に合わせやすいと言えるだろう。 |
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