各線区の特徴―常磐(緩行)線

ATOS導入範囲は、亀有〜取手間で進路制御が綾瀬駅松戸寄りも範囲なのかは不明である。
出発時機表示器の設置は、亀有〜取手間。
常磐線と同期で導入され、今までと大幅に変更点がある。






★電光掲示板★

電光掲示板の表示。

1行が基本で、一部駅は2行となる。

なお、接近警告は全ての電車が「電車がまいります」である。

なお、その他の特徴は常磐線とほとんど変わらない。






★出発時機表示器★

常磐(緩行)線では、002A型を使用している。

納期の関係からか、常磐線とは異なり002Aを使用している。

なお、同期の常磐線は003Aを使用している。

というわけで、002A設置路線は常磐(緩行)線までとなった。






★その他の特徴★





放送は、常磐線とほとんど変わらない。が、行き先が特徴的。


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