山手線では、7月30日の始発電車から新型ATC「D-ATC」の使用を開始しました。 |
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デジタルATC使用開始で保安装置の状態を示すランプが「ATC」→「デジタルATC」に変わった。 この光景は、山手線のリフレッシュ工事時位であったがこれがほぼ毎日見れる。 今までのATCでは、速度制限が決まっていたため遅れ回復が難しかったがD-ATCになり回復が少しだが早くなった。 |
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TIMSのモニター表示。 以前撮った写真ではないという証明である。 「内」or「外」という名前がその動かぬ証拠である。 |
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「ATC」⇔「D-ATC」の切り替え確認標識。 D-ATC化に伴い、現在では京浜東北線のみで見られる。 これは6月に撮ったもの。 |
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「抑止」表示を撮った際、たまたまビニールが被っている標識を捉えた。 上の標識にビニールを被せ、切り替え確認を省いたという意味にしたようだ。 なお、京浜東北線とは違い速度制限標識を新たに追加している場所が存在する。 |
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