南武線にATOSが導入され、導入プロジェクト第2期が終わった。 |
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中央線の出発時機表示器「001A初期」型。 山手線と京浜東北・根岸線の001Aとは裏面の製品名表示が異なる。 このタイプのは、交換が進んでおり数少ない貴重なものになっている。 002A型まで、このタイプに特徴的な真ん中に区切りがあるデザインとなっている。 |
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常磐線のうち、緩行線を除く快速と中電からこの「003A型」になった。 LEDも一般的なものになり、真ん中の区切りもなくなり、表示も一部異なっている。 つくばエクスプレスの「出発抑止表示器」のデザインとも共通している。 |
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003A型出発時機表示器は外観だけでなく、「延発」、「出発」の時刻表示のフォントも異なる。 LED部分も、透明の丸いLEDからオレンジの先が尖ったLEDになっている。 その他、区切りが無くなったため「延発」などの字と字の間が狭まった。 点滅するパターンの表示も、解除時の点滅の一部分だけパターンが異なる。 |
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