南武線のATOS導入後の様子です。 |
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小型の電光掲示板が低天井駅で設置されている。 スクロールも、ほとんど違和感はない。 駅名連呼だが、横浜支社管内はほとんどの駅で。東京支社管内では、あまり使われていない。 |
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小型の電光掲示板では、在線表示がスクロールになると思われていた。 しかし、通常サイズのものと同じ在線表示をするようになった。 この表示のおかげで、利用者の目で見るとかなりわかりやすくなったと言える。 |
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小型の電光掲示板での「電車がまいります」の接近警告。 表示面は、通常サイズより小さいのは明らかだが全く違和感はないと言える。 警告に切り替わるタイミングも、通常サイズと同じでありこれも問題がない。 |
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スタンドアローンで先行使用していた川崎と立川。 川崎では、表示が非連動であったがホームの電光掲示板の使用開始と同時にコンコースの電光掲示板もATOS連動となった。 一番わかりやすい目安として、乗車番線表示が太くなったということ。 写真をクリックすると、スタンドアローン時の表示が見れます。 |
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南武線では、横浜支社管内を中心に駅名連呼が使われている。 尻手駅では、男声の駅名連呼のイントネーションがおかしくなっている。 収録したなかから、一番良く収録できた矢向駅の駅名連呼を↓に。 矢向駅駅名連呼 |
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