南武線のATOS導入予定日は不明です。 |
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電光掲示板は、すべての駅に設置済みとなっている。 ただし、一部の駅では改札に設置されていない駅もある。 また、設置されていても見やすくないなどの不適切な場所に設置してしまっている駅も存在する。 |
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この線区で目新しいのは、小型タイプの電光掲示板の登場である。 今までの線区とは違い、天井が低すぎる駅がある。 東大宮駅では、旧型を改造したものが使われたが南武線では従来から使われているタイプを改良したものが使われている。 |
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南武線では、新しい在線表示も登場した。 スクロールより分かりやすい表示である。 管理人も、実際見てみたがスクロールより大変わかりやすいと実感した。 |
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出発時機表示器の設置も1月中に終わっている。 また、1月に試運転列車を使った表示試験も行われた。 「出発」を表示していたようだ。関係者と乗務員が共同で行った。 この試験は2回に分けられた。1回目は川崎〜稲城長沼。2回目は稲城長沼〜立川。 これは、立川駅の工事に関係していると見られる。出発時機表示器の設置が最後だったのが立川である。 |
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乗車目標の変更がある。 今までの目標とはデザインが異なる。 首都圏で使われている物の中でも標準なものを使っている。 |
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南武線がATOS導入計画で一番最後と言われている。 |
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