国立駅その後特集

国立駅では線路切り替え工事が終わり、駅に変化がありました。
そこで、管理人が発見したものを紹介したいと思います。

接近警告用の受信機。

399.8000MHZにて接近警告が流れています。

受信した瞬間に「電車が/きます」を表示する。

新しくなったスピーカー。

上りの線路が切り替わったため、ホームも新品。

下に向けられ、自動放送が聞きやすくなった。

なんでしょう?これは。

なにかのセンサーでしょうか。

情報お待ちしています。

LED信号機。前までのホームのは白熱電球でした。

武蔵野貨物線の信号機も。

構内の信号はLED化されました。

絶対停止位置のATS-P地上子。

新ホームでは新しい地上子が設置。

白はパターン用、黄色は絶対停止位置用と思われる。

新ホーム運転士用出発時機表示器。

最新モデル003Aを設置。

ホーム異常検知装置も上に。

もと2番線ホーム用出発時機表示器。

ここだけはそのままになってます。

おそらく001Aでしょう。

1番線の車掌用出発時機表示器。

001Aは撤去されてました。

テープは工事当日剥がされた模様。

運転士用出発時機表示器。

もちろん003A型。

001Aは何処に?

どういった方法か、わかりました。

差込式で、前のを抜いて新しいのを挿す方法。

書いてありました。

その下には撤去された機器類が。

信号機や001A型出発時機表示器が。

工事当日からここに放置されている模様。

抜かれた001A型運転士用。

外された001A型車掌用。

白熱電球型信号機が放置されてました。

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